WATER SECTION
FACILITY
STRUCTURE
毎日使う場所だから
こだわりアイテムで機能性や快適さを
充実させた水廻り。
※掲載の写真はモデルルームFタイプを撮影(2023年2月)したものです。家具・調度品等は販売価格に含まれません。一部オプション品が含まれています。
暮らしに必要な安心感と快適さにこだわり、
レジデンスという強みを活かした充実のサポート。
プラスアルファの快適を運ぶアイテムが充実。
間取りに可変性を持たせるウォールドアを採用。
お子さまの成長やライフスタイルの変化に
フレキシブルに対応することで、
将来にわたり快適に暮らしていただける住まいを
実現しています。
※J:COM TV、J:COM PHONEについては、別途加入契約が必要です。 ※最大1Gbpsの通信速度は技術規格上の最大値であり、ご利用時の通信速度を保証するものではありません。 パソコンの性能、回線混雑状況、転送するデータ量等により、大幅に低下する場合があります。 ※サービス内容が変更になる場合があります。
※1 一部タイプを除く。
※掲載の写真は全て参考画像(他物件モデルルームを撮影)であり、一部有償オプションが含まれています。家具・調度品等は販売価格に含まれません。
設計基準強度(Fc)
30〜45N/m㎡採用
■概念図
隣戸間の壁のコンクリートは厚さ約200mm、床には遮音性に配慮された置き床+フローリングに、コンクリート床の厚さは約200mmとすることで、生活音が伝わりにくい設計としています。
年月が経ち、コンクリートの中性化が極度に進むと鉄筋は錆びやすくなり、鉄筋が錆びると鉄筋の体積が増加するため、コンクリートを外側に押し出し、構造体の破損を招くため、耐力の低下につながります。これを防ぐために鉄筋を包むコンクリートの厚さ「かぶり厚」を確保する事が重要になります。各部位のかぶり厚さを確保しコンクリートの劣化対策に対応しています。
中性化とは…
コンクリート内にCO2が侵入しアルカリ性のコンクリートのPH値を下げる現象をいいます。サッシには遮音性の高いT-2(30等級)を採用し、外からの音の進入を軽減しています。
専有部全ての窓に2枚の板ガラスの間に中空層を設けて密封した複層ガラスを採用。シングルガラスに比べ、熱の貫流が少なくなり断熱性に優れています。断熱効果に加え室内外の温度差によるガラス表面の結露防止にも効果があります。
効率的・経済的に冷暖房を利用でき、CO2の削減にも寄与します。
専有部において外気に面する壁に、発泡ウレタンを20mm以上、1階床下には厚さ20mmの押出し法ポリスチレンフォーム保温版、屋根には50mmの硬質ウレタンフォームなどの断熱材を施し、室内に冷気・温熱が浸入するのを低減し、結露対策・省エネ対策を行っています。
※住戸によって断熱の厚みに違いがあります。
専有部において外気に面する壁に、発泡ウレタンを20mm以上、1階床下には厚さ20mmの押出し法ポリスチレンフォーム保温版、屋根には50mmの硬質ウレタンフォームなどの断熱材を施し、室内に冷気・温熱が浸入するのを低減し、結露対策・省エネ対策を行っています。
永住に耐える構造体の耐久性を高めた設計とし、建物そのものを構成する「コンクリート」の劣化対策を入念に計画。そのため、住宅性能表示の劣化対策等級における最高ランク「3」を取得しています。
❶ 耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)最高等級2取得
❷ 感知警報装置設置等級(自住戸火災時及び他住戸等火災時)最高等級4取得
❸ 耐火等級(延焼のおそれのある部分〈開口部以外〉)最高等級4取得
❹ 耐火等級(界壁及び界床)最高等級4取得
❺ 劣化対策等級(構造躯体等)最高等級3取得
❻ ホルムアルデヒド発散等級(内装及び天井裏等)最高等級3取得
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